東京大学大学院 情報学環学際情報学府合格者の声

昴 合格体験記

私が学環(東京大学大学院情報学環学際情報学府)を志望し始めたのは受験の1年ほど前からでしたが、その年から長期留学で日本を離れていたため、受験対策というものを本格的に始めたのは帰国してからでした。 “東京大学大学院 情報学環学際情報学府合格者の声” の続きを読む

東京大学大学院 人文社会系研究科合格者の声 11

〈研究計画について〉

まず情報収集から始めました。研究を大まかに絞ったのは2月頃で、本格的に論文を読み始めたのは4月だったのでかなり遅いスタートだったと思います。自分の研究したい題材が研究領域の中でもかなりマイナーだったので、文献を探すのにとても苦労しました。 “東京大学大学院 人文社会系研究科合格者の声 11” の続きを読む

一橋大学大学院 言語社会研究科合格者の声 1

入試科目にある「論文」に不安を感じ、そのための対策を検討していた際にたどり着いたのが昴でした。論述対策講座では、前半にレクチャー、後半に過去問の演習がありました。毎回の演習で自分が書いた論文を高橋先生が添削して下さり、得点とともに、講評と改善点をとても丁寧に記してくださいました。自分の書いた論文の改善点が明確に分かり、得るものがとても多かったです。 “一橋大学大学院 言語社会研究科合格者の声 1” の続きを読む

東京大学大学院 教育学研究科 合格者の声 7

【昴への入会を決めた理由】
大学院受験をしようと思い立った時、ネットで志望校の情報を収集しているとたまたま昴のHPをみつけたのが最初のきっかけでした。人数が少ないのに難関校の合格者を多く輩出しているところに惹かれて、まずは面談へ行きました。対応してくださった高橋先生は、受験だけでなく様々な分野の知識が豊富で信頼できる方だと感じた為、入会を決めました。 “東京大学大学院 教育学研究科 合格者の声 7” の続きを読む

東京大学大学院 教育学研究科 合格者の声 6

私が教育学研究科に合格できたのも、高橋先生のおかげだと思っています。昴に行って良かったと思うことは、論述の書き方や和訳の仕方(細かい部分での和訳の仕方)を会得できたことです。これを知らずに受けていたら無理だよね・・・というのは、通い始めてすぐに感じました。 “東京大学大学院 教育学研究科 合格者の声 6” の続きを読む

東京大学大学院 人文社会系研究科合格者の声 10

私は二度目の受験で東京大学大学院に合格しました留学生です。最初に自分で頑張って論文を書いてみましたが、やはり日本語のネイティブではないこともあれば、正式的なアカデミック日本語を書く経験が少なかったためダメでした。幸い、一度目の受験した際、既に別の大学院に合格しましたので、そこで別の大学院に在籍しているうちに、受験勉強や、論文を書き直そうと思いました。 “東京大学大学院 人文社会系研究科合格者の声 10” の続きを読む

東京大学大学院 総合文化研究科合格者の声 11

私が大学院進学を決めた理由は、大学を卒業し社会人として働く中で、「やっぱりもっと勉強したい!」という思いを強く抱くようになったためです。その際に、大学を卒業してからのブランク期間がある中で、そもそも自分自身で明確な合格ラインを可視化させることが難しい院試の対策を独自に行うことに困難を感じたこと、また高橋先生との事前面談を通して良い印象を持ったことから、昴にお世話になることに決めました。 “東京大学大学院 総合文化研究科合格者の声 11” の続きを読む

東京大学大学院 総合文化研究科合格者の声 10

【受講のきっかけ】

大学院を目指す理由は様々ですが、私は大学卒業後、そのまま院に進みたいと思っていました。しかし当時は家族からの反対があり、学費の目途もすぐに立たないので、とりあえず2~3年働いてみてから行こうと考えていました。そして仕事をする中で、元受講生だった知人に紹介されたのがきっかけで、昴への入学を検討するに至りました。

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東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 9(人間の安全保障プログラム)

【合格体験記/HSP】

私が昴教育研究所への通学を決めたのは、入試まであと一カ月をきるという、まさに直前でした。院試が近づくにつれ、「合格したい」という思いが強くなる一方、独りよがりの自問自答に限界を感じ、研究計画書や論文を客観的に指導していただきたいと思ったことがきっかけです。 “東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 9(人間の安全保障プログラム)” の続きを読む

東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 8

今から約一年前、東京大学大学院の修士課程に出願すると決心した時、ネット上で情報収集として検索した私は、昴のHP(当初)にあげられた「今後の学術研究にも生かせる」、「入学後も困らない英語力」という理念にすぐに惹かれました。というのは、院試合格するまでの課題は、英文和訳、専門テストの論述問題と研究計画という少なくとも三つがあると思いまして、しかもそれらの解決への努力は大学院入試のみならず、今後の学習・研究人生のQOLにも強く関わるものだと心がけていたからです。さらに、昴研究所に連絡し、高橋先生と一回目の面談の後、私はここでの授業は自分のアカデミック英語の腕を磨き、論述能力を伸ばし、さらに研究計画の指導を受けるという「悲願」にぴったり当てはまると確信するようになりました。入学相談の後間も無く、私は年間本科生を申請し、高橋先生の担当された授業と研究計画の面談を受け始めました。 “東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 8” の続きを読む