東京大学大学院人文社会系研究科・合格体験記 4

昴・合格体験記

 

私は、東京大学人文社会系研究科に合格した者です。昴にお世話になり始めたのは、8月の夏期講習からでした。それまでは、一人で勉強していました。私の場合、東京大学人文社会系の内部の情報を得る人脈が全くなかったので、情報収集から始めることにしました。人文社会系は過去5年分の過去問を販売しているので、それを購入し解いていました。しかし、①モチベーションが持たない、②過去問の答合わせが出来ない、という理由で昴に入塾することにしました。入塾してからは、昴の授業の予習・復習で試験内容への対策はカバーできると判断したため、独自の勉強はしていませんでした。 “東京大学大学院人文社会系研究科・合格体験記 4” の続きを読む

東京大学大学院人文社会系研究科・合格体験記 3

東京大学大学院人文社会系研究科 合格者からのメッセージ

 

私は二度目の受験で東京大学大学院に合格しました。一度目の受験の際、別の大学院には合格していたので、ひとまずその大学院に進学して様子を見てみることにしたのですが、やはり自分の研究したいことの方向性を考えると東大をもう一度受けたいと思うようになり、合格した大学院に通いながら受験勉強にも取り組むことにしました。 “東京大学大学院人文社会系研究科・合格体験記 3” の続きを読む

東京大学大学院総合文化研究科・人文社会系研究科等 合格者の声

東京大学大学院総合文化研究科・人文社会系研究科 合格者の声から

合格者から寄せられた報告メールの一部をそのまま掲載しました。

 

・受かりましたー⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾

 

廣田先生、ご指導いただき、ありがとうございました。うれしくて、今日はずっと、掲示板を撮った写真をずっと眺めていました。が、それも今日までにして、修士論文に向けて気を引き締めていこうと思います! スペイン語もだらだら毎日やっていたんですが、明日からしっかりやろうと思い直しました! 大学院に入っても、ご指導、よろしくお願いします!! (東京大学大学院総合文化研究科合格)

・本当にお世話になりました! 高橋先生のご指導なしには、この結果はありえませんでした。英語の対策は授業と音読中心の復習のみでしたが、試験仕様ではない、きちんとした英語の力が身につきました。先生の指導・アドバイスを愚直に実践し、くりかえすことが何よりも効果的だったと思います。また論述対策の授業は「書く練習」ができる貴重な機会でした。書くというアウトプット作業だけでなく、丁寧かつ次につながる気づきをくれる解説、インプット作業が定期的にセットで行えたこの時間はかなり価値あるものでした。一年間英語と論述(日本語)の両方を高橋先生に指導していただいたことで、トータルには「ことばを扱う力」が格段に成長しました。論述の訓練があってこそ英語が上達があったと思っています。そのよいサイクルが合格、そして自力の引き伸ばしに結びつきました。論文も〆切ギリギリまで指導してくださり、本当に感謝しています。個人的には、専攻以外の分野についても触れる機会が多かったことは印象的で、とてもたのしかったです。それがきっかけで勉強した分野、手に取った本もあり、視野が広がりました。こんなにも刺激的な場はないでしょう。昴にお世話になって本当によかったです。ありがとうございました。(東京大学大学院総合文化研究科合格)

・無事合格しました。色々とご指導、本当にありがとうございました。今後もよろしくお願いします。(東京大学大学院総合文化研究科合格)

・合格しました! 本当に高橋先生のおかげです。なかなかスケジュール通り進められない中、論文の方向性や掘り下げるべきポイントや深度などについて、いつも的確なアドバイスを下さったり、また、不安になった時には勇気付けて下さったり、先生のご指導がなければ、今回の合格はなかったのではないかと思います。本当にありがとうございました。(東京大学大学院総合文化研究科合格)

・高橋先生から大学院での勉強や受験に関するお話をうかがえたことで、目標が明確化し、視野が確実に広がりました。本当に感謝しております。授業でも、自分の和訳に添削をいただいたことで、自分の弱点、癖が可視化され、とても勉強になりました。その後、自分の受験勉強でも、添削していただいたものを見返したりし、大変活用させていただきました。今はまだまだ、本当に未熟で知識不足ですので、今後、しっかり勉強を頑張って、成長していきたいと思っています。本当に、ありがとうございました。廣田先生にも、どうぞよろしくお伝えください。(東京大学大学院人文社会系研究科合格)

・本当にお世話になりました。高橋先生の講義は、今までの英語の講義の中で最も印象的で、効果的なものでした。(中略)二次面接の時に、なんとアメリカ人の先生が居て、高橋先生が手入れをしてくれた英語の研究計画書を眺めながら「これ、誰かに直してもらったと思うんだけど、率直に言ってどのくらい赤くなりました?」と尋ねられました。その時に、あまりに緊張していたので「あ、真っ赤になりました。」と正直に答えてしまい、それを聞いたアメリカ人の先生が机に顔面をぶつけそうになっていたので(本当です)、正直もうダメかも…と思っていたのですが、大丈夫でした。それもこれも高橋先生のおかげです。自分独りだったら180%の確率で不合格だったでしょう。いや、無事に受験すらできていなかったでしょう。細かいところまで全部引っ張ってくれて、本当にありがとうございました。(東京大学大学院人文社会系研究科合格)

・昴では英語とフランス語を受講しました。入試では語学の出来がとても重要で、自分で勉強するだけではとても不安でした。昴の授業では、見落としがちな文法、意外な頻出単語、論説・小説などさまざまなタイプの文章をとりあげて解説してくださって、とても分かりやすく、合格できたのは昴でお世話になったおかげです。先生方のお話はいつもおもしろく、扱った文章にからめてお話してくださる文系の学問についてのさまざまなこと(いまどんな研究手法が注目されているか、とか、難しい専門用語の意味 、留学中のご経験など)のお話も楽しく、また非常に貴重でした。高橋先生には、英語だけでなく論文もみていただいて、先生にいただいたアドバイスのおかげで書きあげることができ、とても感謝しております。先生方は先輩研究者としてすごく実際的なアドバイスもくださるのでとても心強いです。本当にお世話になりました。ありがとうございました。(東京大学大学院人文社会系研究科合格)

・お世話になっております。先日はお忙しいなか、どうもありがとうございました。そして嬉しいお知らせですが、無事、情報学環に合格することができました。当初予定していた相関社会ではないものの、逆にメディアという馴染みのある分野に落ち着いて良かったと今は思っています。これは本当に高橋先生のご指導のおかげだと思います。アカデミック初心者の私でしたが、高橋生のフーコー論をはじめとする哲学談義は、大変刺激的でした。口述試験前日には、力が入り過ぎておかしな資料を作ってしまいましたが、冷静な視点でご指導くださり、ジャーナリズムの限界を認識できて良かったです。また分からないことが出て来たら、ご連絡させていただくことがあるかもしれませんが、引き続きよろしくお願いいたします。高橋先生をはじめ廣田先生の今後のさらなるご活躍に期待しております。本当に、お世話になりました。(東京大学大学院情報学環・学際情報学府合格)

・昴では院試に向けての勉強と、大学院で研究していくための土台づくり(もっとも、それが院試が行われる意味なのだとは思いますが)をしていくことが出来たと思います。先生方には本当に丁寧で的確なご指導していただき、おかげで志望校に合格することができました。本当にありがとうございました。(東京大学大学院人文社会系研究科合格)

・昨日,修士課程終了の発表があり,修士修了と博士進学,ともにパスすることができました.ここまでくることができたのも,学士入学以来、昴でお助けいただいたからにほかなりまん.どうもありがとうございました.取り急ぎ,ご報告にて失礼いたします.(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程合格)

・お世話になっておりますSです。京都大学人間・環境研究科に合格致しました。東大受験はせずに、これで院試を終えようと思います。一年半大変お世話になりました。ありがとうございました。(2015年10月の昴事務局宛のメールから)

 

合格者の声

トップ

 

東京大学文学部(学士入学)合格者の声 3

2016年、東京大学文学部(学士入学)に合格された、昴の受講生Nさんからのメールの一部を紹介します。

j0360

フランス語は、中島先生の読解の授業で用意された過去問を繰り返し確認したことで知識が定着しましたし、英語と論述は、高橋先生に過去問をみていただいたことが自信につながりました。正直なところ、訳文や文章の論理展開など、入試の直前で不安な中、高橋先生に褒めていただけたのがとても救われるような思いでした。本当にありがとうございました。 専門を変えてまた学部3年からということで、新しい気持ちでまたやっていこうと思います。これからも機会がありましたらよろしくお願いいたします。

 

※他にも東京大学文学部学士の合格者の方から合格者の声をお寄せいただいております。下記リンクもあわせてご参照ください。

東京大学文学部(学士入試試験) 合格者の声 6
東京大学文学部(学士入試試験) 合格者の声 5
東京大学文学部(学士入試試験) 合格者の声 4
東京大学文学部(学士入試試験) 合格者の声 2
東京大学文学部(学士入試試験) 合格者の声 1

合格者の声一覧

昴教育研究所のトップページへ戻る

東京大学大学院総合文化研究科「合格者の声」3

東京大学大学院総合文化研究科「合格者の声」から

2013年より以前の受講者の方たちの合格体験記です。体験記の筆者の方たちの中には――もちろんお名前は出せませんが――研究で成果を残され、折に触れお名前を見かけるようになった方、また、大学で常勤の仕事を得て、着実にキャリアを前進させている方が複数含まれます。

 

・大学四年の時、浪人が決まり、卒業もしてしまい、途方に暮れていた中、ご縁があり昴に入りました。昴では、(大学のゼミ以上に!?)とても熱心にご指導いただき、とても興味深い授業(ゼミ)を受けることができ、本当に充実した一年になりました。周りの人からは浪人は大変だったでしょうとよく言われますが、苦痛どころか勉強が楽しい!であっという間に過ぎてしまった一年間でした(もちろん試験の直前はさすがにヒーヒー言ってましたが。笑)。昴は単に受験に合格することのみを目的とするのではなく、何よりも研究していくことの楽しさや意義を共有できる場であると思います。昴らしさを痛感した場面にはこんなものがありました。例えば、授業外の時間にも毎週のように沢山勉強会を開いてくださいました。また、先生も一生徒として、一緒に昴の授業を受けてらっしゃる授業もありました。他の予備校の様子はわかりませんが、昴では先生が(先生と生徒という)垣根を越えてご自身も常に学問を一緒に追求していこうとする姿勢があります。だからこそ、研究する楽しさを共有する場がうまれるのだなと思います。院生になっても、また学びに来たいな…と思う日々です。本当に一年間ありがとうございました。

・私は廣田先生と高橋先生にお世話になりましたが、授業を受けるなかで、大学院についての豊富な知識、高度なゼミのような授業形式、教師の学問的教養の高さを体感いたしました。大学院受験というのは大学受験に比べて攻略方法が極めて不透明だと思います。私はいくつもの大学院のゼミに参入して教授に相談しながらも、自分の研究にはどこがベストか、到達能力がどの程度あり何が欠けているのかについて確信を持てないでいました。様々な大学院を知りつくしている昴の先生方からそれに対し、親身なアドバイスをいただき、その結果3カ月の対策で良い結果が出せました。昴の雰囲気はというと、大学のゼミのような場所です。良いゼミというのは博覧強記の教授が進学したい学生に対し進学先についての的確なアドバイス(どこの大学院の環境が向いているか、教授の研究との相性はどうか、入るために必要な資質を備えるには何を学べばよいか)を与えられるゼミだと思います。また、学生たちが切磋琢磨して学問に励める議論の場として働き、自らの論文の質も高められる場である必要があります。昴はこの両方の条件を備えた場でした。(とりわけ廣田先生の英語の授業のなかには英語というかゼミのような授業があっておすすめです。)私自身も塾で教えていますが、塾にとって(学校にとってもですが)教師の質は命です。教師のレベル以上のことを教えることは当然不可能だからです。昴は教師の学問的教養の高さにこだわっていますが、そのおかげで深い洞察力を得る助けを生徒に与えることができる場になっています。受験はもちろん研究の場を求める人にとっても昴は素晴らしい場所だと思います。非常に豊かな時間でした。これからも先生と議論できればいいなと思います。どうもありがとうございました。

・今まで数々の予備校に通いましたが、昴ほど親身になってくれる予備校は初めてです。計画書や卒論、答案の添削だけでなく、面接のためにたくさんのアドバイスをいただき、自信を持って試験に臨むことが出来ました。昴と出会えていなければ東大大学院合格は実現しなかったと思います。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

・昴には約二年間お世話になりました。途中、出産という予想外の出来事があったため、長い時間が必要でしたが、それでも昴の先生方の指導のおかげで、最短で合格することができたと思っています。二年前は、個人的かつ重いテーマを昇華できずにただ研究したいという強い意志だけがありました。それを昴で先生方のご協力の下、徐々に実のあるものにすることができました。廣田先生には、特に一年目にお世話になりました。廣田先生の英語の授業は予習復習の量が多く、それにより英語の理解力は十分鍛えられました。またそれ以外にも、授業を通して学問に取り組む姿勢のあり方のようなものも私としては学ばせていただいたように思います。二年目は、出産後で十分に自分の時間を作ることが難しかったので、オーダーメイドコースで高橋先生に指導していただきました。指導内容は、英語、論文、専門科目対策をお願いしました。週一回の授業でしたが、非常に内容の濃いもので苦しいこともありましたが、高橋先生に励まされながら、非常に楽しく論文や受験対策をすることができたと思っています。この昴での二年間がなければ、今の私はいません。どれだけ時間がかかっても、強い意志さえあれば、昴はその思いに応えてくれる場所です。非常に貴重な学び舎ですので、これからも末永く続けていただきたいです。本当にありがとうございました(またお世話になるかもしれませんが、そのときはまたよろしくお願いします)。

・私は半年間、単科生として、その後1年間、本科生として昴に通いました。昴は少人数制で先生との距離も近く、自分の関心テーマや語学のレベルなどをよく把握していただいていたので、語学も提出論文も非常に効率よく進めることができました。本科生は一定数までいくらでもクラスをとることができるので、水曜日から日曜日まで週5で通っていた時期もありました。予習・復習もかなりの量で苦戦しましたが、同じテーマに関心をもつ生徒にクラスで出会うなど、お互い切磋琢磨しながら1年半という短い期間に大量の知識を取得し、充実した昴生活を送ることができました。廣田先生、高橋先生本当にお世話になりました。これからも遊びにいかせてください。

・昴では廣田先生と高橋先生にお世話になりました。英語、専門科目の指導はもちろん、特殊な専門での私の論文も熱心に読み込んでくださり、するどい批判をいただきました。いつも感激していました。廣田先生は、私の変なテーマの卒業論文を何度も何度も添削してくださりました。おかげで大学にも自信を持って提出できました。私は自分の大学と昴と東大と、計三回の口頭試問を経験したのですが、それぞれの立場から批判される内容が少しずつ異なるのがおもしろいと思いました。廣田先生には、特に理論や用語のことをつっこまれましたが、東大の人類学ではやはりマテリアルな部分への批判が多かったです。また芸大では、音楽についていわれました。とてもいい経験になりました。廣田先生の問題意識の高さを見習います。高橋先生は、英語のことやフェミニズムのことで質問したときに、長大なメールで答えてくださりました。英語の勉強が自分のなかで飽和状態にあったのですが、それを打ち破るきっかけを与えてくれたと思っています。高橋先生のように、美しい日本語訳を作れるようになりたいです。また読んだほうがいい本をたくさん紹介していただいたのですが、そのいずれもが的確すぎるほど的確なチョイスで、院試だけでなく今後の学びにも役立つに違いないものとなりました。院試がおわってからも、今後の勉強方法について相談させていただいています。昴の先生方の優しさに慣れすぎて、東大の口頭試問が恐ろしく感じられたほどです。廣田先生は、決して嘘をついて持ち上げたりしませんでした。メリットとデメリットを客観的に伝え、自分に何が足りないかを気づかせてくださりました。高橋先生のメールは、勉強のことに関する内容であるにもかかわらず、とても楽しく書かれていました。特にフェミニズムの話のときはものすごく刺激的でした。いつも返信を楽しみにしていました。今後も機会があれば昴に顔を出させていただきたいです。また、なんらかの形で、今後大学院を受験する方々のためになることができれば、と思います。本当にありがとうございました!

・高橋先生、柏木先生、中島先生とも、高い能力を持っていらっしゃって、教え方や教える内容も素晴らしいものでした。特に惜しみなく知識を伝授してくださる姿勢がご立派で、大いに知的好奇心を刺激されました。殊に論述対策講座においては、高橋先生に研究計画書や提出論文のご指導迄して戴き、大変お世話になりました。また英語の模擬試験形式の授業はためになりました。音楽大学で音楽学を専攻していたので、学際型大学院を受けるに当たって、他学問分野を専攻している受験生と刺激を与えあうことができたのも、大きなメリットでした。とかく音楽に視野が集中しがちな中で、視野を広げるのに大いに寄与しました。一年間ありがとうございました。

・昴にはこの一年間大変お世話になりました。昨年の3月に大学院の浪人をすることに決め、正直何をどのように勉強すればいいのかわからない状態で出会ったのが昴でした。語学(英語、独語)では文法の確認や、文献を精読する方法を学ぶことができました。また、論文や研究計画書の書き方も丁寧に教えていただきました。試験に提出する論文を書く際も、ゼミ形式の授業で発表の機会をいただいたり、廣田先生からアドバイスをいただけたことは、計画性の乏しい私には非常に助けになりました。昴で自分と同じように大学院進学を目指す仲間に出会い、彼らのレベルの高さに刺激を受けることができたのもありがたかったです。浪人生活をなんとか乗り切り、第一志望の大学院に合格することができたことに大変感謝しています。一人ではこの一年間の大半を無駄にしてしまっていたかもしれません。ありがとうございました。

・予習をしっかりしていかないとついていけない授業の存在が、継続する力となりました。東京大学の大学院を目指す「同志」と出会えるのも昴の魅力のひとつだと思います。長時間にわたる「院試直前対策講座」は過酷でしたが、このおかげで当日の試験も辛くなく、いつものリズムで解けました。

・英語は「英語院試問題演習」を受講し、論文は高橋先生に見て頂きました。<英語>英文和訳の勉強をまともにするのは初めてでしたが、授業を通じて、正しい英文解釈の方法、和訳の手法をしっかりと学ぶことができました。また、毎回の添削から、自分の弱点にも気がつくことができました。<論文>論文を書き始める前は不安ばかりでしたが、高橋先生からのコメントをいつも楽しみに頑張ることができました。また、高橋先生の指導から、学部生の時の自分にはなかった研究に対する新たな視点を持つことができるようになりました。特に、高橋先生のコメントやすすめていたいだいた文献から、知識面でとても成長できたと思います。二次試験の面接では、高橋先生から教わったことをもとに、自信をもって回答することができました。仕事と勉強の両立は、体力的にも精神的にも辛く大変なものでしたが、高橋先生に励まし、支えていただいたおかげで、合格を手に入れることができました。また、高橋先生との勉強を通じて、将来の目標も明確なものとなりました。一年間ありがとうございました。

・英語とフランス語を受講していました。それぞれの先生方の専門のテキストを使用することで、知的視野が拡がり、語学だけでなく様々な教養(具体的には精神分析、美学、法哲学、批評etc…)の一端にも触れることができたと思います。ただの文法書での「お勉強」に満足していない知的好奇心旺盛な方に、是非昴をお勧めしたいと思います!

・廣田先生、高橋先生、中島先生、お久しぶりです。先日発表があり、無事に2次試験も通過致しました。美術系の大学にいっていたので、外国語などほとんどやっていなかったのですが、廣田先生、高橋先生の丁寧で、単なる受験勉強に終わらない英語文献読解、また「アー、べ-、セー」からフランス語を教えて頂いた中島先生の授業のおかげで、無事に合格できました。ほんとうにありがとうございました。昴での授業は、単なる受験のための外国語の勉強というよりも、文献精読を行うという面が強く、毎回授業で用いられるテクストは非常に刺激的であり、興味をもって読むことが出来ました(デカルトの「方法序説」の授業は、ぜひ続けて下さい)。今後も、昴で得た力を基礎にして、大学院における研究活動を進めていきたいと思っております。ほんとうに、どうもありがとうございました。

 

「合格者の声」一覧へ

昴教育研究所のトップページへ戻る

東京大学大学院(情報学環)合格者からのメッセージ(2016年版第一号)

東京大学大学院 情報学環・学際情報学府(社会情報学コース)

2015年夏入試合格(2016年入学予定)者からのメッセージ

 

このメッセージをご覧になっている方は、恐らく昴の入塾を迷っている方だと思います。僕もそうでした。あの時実は、昴のHPに圧倒されて問い合わせするのを止めてしまったのを覚えています(笑)。結局は昴にお世話になった訳ですが、あなたがHPを見て迷う気持ちもよく分かります。それでも是非、問い合わせや入塾を検討してみてください。 “東京大学大学院(情報学環)合格者からのメッセージ(2016年版第一号)” の続きを読む

「伸びる人の条件」(宍戸里佳先生より)

伸びる人の条件(『しっかり身につく中級ドイツ語トレーニングブック』付録2から)

宍戸里佳(昴教育研究所 ドイツ語講師)

著者はこれまで、大学生や大学院生を中心に、主にドイツ語の読解を教えてきましたが、その10数年にわたる経験から、「こういう人が伸びる!」という 傾向が見えてきました。伸び悩んでいる人は、ぜひ意識改革に取り組んでいただければと思います。

1. 素直に勉強する人

何といってもこれが一番です! 身につけてきた勉強法は、人それぞれ違います。また、特に読解の分野では、自分なりのクセがついてしまっている人も多いです。それを授業で一から覆し、1つ1つ確認しながら読んでいきます。 このとき、この新しいやりかたに順応できる人ほど、上達は早くなります。本書でも素直にポイントを押さえ、指示どおりに勉強してみてください。

2. 自分の手を動かす人

読解の授業では、訳文を自分で作ってくることを推奨しています。自分の手を動かすことは疲れますし、時間もかかりますが、労力をかけた分、自分の身になるのです。また、授業中に自分の訳を直すことで、さらに手を動かすこ とになり、間違えた箇所も確認でき、一挙両得です。ほかの受講生の訳文との比較もできます。

本書でもぜひ、頭の中で解答を考えるだけではなくて、実際に書くようにしてみてください。一見面倒なようですが、この「書いた」という経験は、いつまでも残ります。だまされたつもりで、実践してみてください!

3. 辞書を隅々まで読む人

最近では電子辞書がずいぶん便利になったようですが、本当に辞書を「読んで」いますか? 辞書は、目的の単語を見つけて終わり、ではありません。その単語がどのように使われるのか、訳語や用例を隅々まで眺めなければ、全体像はわかりません。文中での使用例がどれにあてはまるのかを、辞書の用例で 1つ1つ調べていく必要があります。

以前に、この見つけかたがとてもうまい人がいました。どんな単語でも必ず 辞書を読み込み、「この用例と同じではないか?」という見当をつけ、それに あてはめて訳していました。この人は最終的に、どんな文章でも、とても正確 に訳せるようになりました。

本書でも、気になる単語の使いかたを見つけたら、必ず辞書で確認してみてください。これも、自分の手を動かすことになります。何度同じ単語を調べて も構いません。重要な語に印をつけるのもいいでしょう。これが積み重なって、 語彙力や文法力とつながっていきます。

4. いろいろなことに興味を持つ人

これは実践的な意味での勉強法ではありませんが、こういう人は伸びます。 本当に、ほれぼれするほど伸びます!

やはり以前の話ですが、何でも疑問に思う人がいました。たとえば、平日の昼間に家族そろって昼食をとる場面を描いた会話文で、「なぜ父親が帰って来 られるのか」から始まって、「スープを『食べる』ということは、顔を皿に近づけないのか」「お代わりを食卓で取り分けるということは、鍋を食卓に持ってきてあるのか」など、ありとあらゆる質問を投げかけてきたのを今でも覚えています。このときは初級クラスでしたが、この人は結果的に、半年で何でも正確に読めるようになりました。あとから聞いた話では、英語もとてもよくで きたのだそうです。そもそも「疑問に持つ」こと自体が、学問をするうえでの心構えなのだということを、実感する例でした。

本書は文法トレーニングなので、内容への興味を持つのは難しいかもしれま せん。でも、少しでも疑問を感じる箇所があったら、そのまま放っておかずに、 その文法項目に立ち返ったり、辞書で調べたりしてみてください。そのときは時間がかかるかもしれませんが、これが上達への近道になること請け合いです!

5. 行間に思いをはせられる人

「興味を持つこと」とも似ていますが、読んで終わり、という人は伸びません。 読解力を伸ばしていくには、行間を読んでいくことが重要になります。つまり は想像力、ということですね。ある1文を読んだら、必ずその背景にある、その何十倍もの情報を読み取ってみてください。これは、文章と能動的にかかわっていくことにもつながります。きっと、文章を読むことが楽しくなっていきますよ!

☆   ☆   ☆

逆に、いつまでも伸び悩む人は、次のようなタイプです。

×)「専門外の文章だから読めない」と言う人

→  専門外であっても、ドイツ語はドイツ語です。きちんと単語の意味を調 べ、構文がつかめていれば、文章は訳せるはずです。このようなことを言 うのは、文法力が足りない証拠です。単語の意味をつなげて、「読んだ」 気になっているのです。自己流の読みかたをやめ、基礎を固めることから 始めてみてください。

×)自分のやりかたに凝り固まる人

→  「自分のやりかたで合っている」と思い込んでしまっています。どちら かというと、年配の方に多いようです。ぜひ「素直に」心を開き、地道に正しいやりかたを身につけていってください。

×)文章を訳すことにしか興味がない人

→  読んで終わり、では読んだ意味がありません。そこから何を読み取るか が読解では大切になります。実際に自分の研究のために文献を読むときには、何かを読み取りたくて読むはずです。そうでなくては、自分の研究に使えません。ぜひ日本語を読むときのように、文章と対話しながら読んで いってみてください!

 


 

新刊案内

2015年12月17日

宍戸里佳先生の新刊『しっかり身につく中級ドイツ語トレーニングブック(MP3 CD-ROM付き)』がベレ出版から発売されます。詳細は、以下のリンクをご参照ください。

https://www.beret.co.jp/books/detail/599

 

宍戸先生の ドイツ語・オーダーメイド講座 受付中です。

修士論文や博士論文で使うドイツ語文献の、語学面での指導などもおこなっています。

宍戸里佳先生の新刊『しっかり身につく中級ドイツ語トレーニングブック』が 発売されます。

新刊案内

2015年12月17日

宍戸里佳先生の新刊『しっかり身につく中級ドイツ語トレーニングブック(MP3 CD-ROM付き)』がベレ出版から発売されます。詳細は、以下のリンクをご参照ください。

https://www.beret.co.jp/books/detail/599

 

 

宍戸先生の ドイツ語・オーダーメイド講座 受付中です。

修士論文や博士論文で使うドイツ語文献の、語学面での指導などもおこなっています。

宍戸先生からのメッセージ  「伸びる人の条件」

 

東京大学大学院教育学研究科合格者からのメール(合格者の声1)

東京大学大学院教育学研究科に合格した受講生からのメール(2015年9月)(一部省略)

 

高橋勢史先生

本日、東京大学大学院教育学研究科の合格発表があり、おかげをもちまして無事合格することができました。

細やかなご指導賜りありがとうございました。

経営・政策コースは、実際の受験者総数は教室が英語ⅠとⅡで別れるために把握できないのですが、番号からいくと40人弱(?)だと思います。(ただし穴あき番も結構あったのでもうすこし少ないかも)

1次合格者は26名です。

英語Ⅰの受験者は総数13人程度で(これも今度はほかのコース受験者と混じっているので確かではない)二次に10人程度残し、最終合格者13人のうちの6人程度を占めているものと思います。

英語は3問のうち、2と3の二問を選択しました。

単語がわからないのが2,3ありましたが、それはおいておいても時間はいっぱいいっぱいでした。

専門については、1が学長ガバナンスについて論ぜよで、2が大学院比率の国際比較。3が用語記述。

3時間あるので余裕かと思いましたが、これもなんとか書き切ったという感じで、昴でのご指導がなかったら、時間内では無理だったと思います。

試験にあたっては、論述に関して高橋先生が毎回非常に細かく書いていただいたコメントと、優しい励ましの言葉を全部見直しました。これにより改めて、注意すべき点と、書き込む必要がある点を自分の中で整理することができました。

直前のこの作業が実は一番よかったと自分では思っています。

いずれにせよ、ご指導本当に感謝しております。

取り急ぎのご報告ですが、心より御礼申し上げます。

(明日、英語の最終授業は受講させてください。添削は結構です)

Y. Y.

※ 他の東大・教育学研究科の合格者の方の体験記です。あわせてご覧ください。

東京大学大学院 教育学研究科 合格者の声 10
東京大学大学院 教育学研究科 合格者の声 9
東京大学大学院 教育学研究科 合格者の声 8
東京大学大学院 教育学研究科 合格者の声 7
東京大学大学院 教育学研究科 合格者の声 6
東京大学大学院 教育学研究科 合格者の声 5
東京大学大学院 教育学研究科 合格者の声 4
東京大学大学院 教育学研究科 合格者の声 3
東京大学大学院 教育学研究科 合格者の声 2

合格者の声一覧

昴教育研究所のトップページへ戻る

東京大学大学院総合文化研究科 合格者の声2

東京大学大学院総合文化研究科(人間の安全保障)に合格されたSさんから「合格者の声」が送られてきました。

全文をそのまま掲載します。

英語は「英語院試問題演習」を受講し、論文は高橋先生に見て頂きました。

<英語>英文和訳の勉強をまともにするのは初めてでしたが、授業を通じて、正しい英文解釈の方法、和訳の手法をしっかりと学ぶことができました。また、毎回の添削から、自分の弱点にも気がつくことができました。

<論文>論文を書き始める前は不安ばかりでしたが、高橋先生からのコメントをいつも楽しみに頑張ることができました。また、高橋先生の指導から、学部生の時の自分にはなかった研究に対する新たな視点を持つことができるようになりました。特に、高橋先生のコメントやすすめていたいだいた文献から、知識面でとても成長できたと思います。二次試験の面接では、高橋先生から教わったことをもとに、自信をもって回答することができました。

仕事と勉強の両立は、体力的にも精神的にも辛く大変なものでしたが、高橋先生に励まし、支えていただいたおかげで、合格を手に入れることができました。また、高橋先生との勉強を通じて、将来の目標も明確なものとなりました。1年間ありがとうございました。

 

※東大・総合文化研究科の他の合格者の方の体験記です。下記リンクもあわせてご覧ください。

東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 16
東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 15
東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 14
東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 13
東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 12
東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 11
東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 10
東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 9
東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 8
東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 7
東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 6
東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 5
東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 4
東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 3
東京大学大学院 総合文化研究科 合格者の声 1

 

「合格者の声」一覧へ

昴教育研究所のトップページへ戻る