東京大学文学部学士入学 合格者の声 5

 

いざ志望校に合格してみて、昴のありがたみを改めて痛感しています。大人になると、手放しで人に応援してもらう体験自体が貴重です。昴での学習で、その貴重な体験をする機会に恵まれました。

私が昴に通うことを決めたのは、社会人として移動の多い不規則な生活を送っている中で「合格ラインを超える」実力をつけるには、受験対策の方法論で試行錯誤する時間はないだろう、という認識からでした。限られた時間の中でアプローチを誤った場合、軌道修正に時間を取られることが致命的な判断ミスになるだろうと考え、適切な方法論を採用するため昴に指導を仰ぎました。 “東京大学文学部学士入学 合格者の声 5” の続きを読む

東京大学大学院人文社会系研究科 合格体験記 8

かねてからうっすらと希望していた大学院受験を2017年の春に決意しました。大学の学部時代には特段突き詰めたい分野がなかった私は、就職し仕事を経験する中でもっと知りたいと思えるテーマが見つかりました。しかし、仕事上では中堅といわれる位置でいろいろと業務を任され、残業が常態化している生活でした。果たして勉強時間を確保できるのだろうか、という不安がありました。また30代になって身体の不調を抱えていたため、20代のような無理をしないで効率よく乗り越えるための対策も必要でした。 “東京大学大学院人文社会系研究科 合格体験記 8” の続きを読む

一橋大学大学院 社会学研究科 合格者の声

〔昴に通い始めた経緯〕

私は今までの受験を全て失敗していたので、いざ大学院受験をしようと決めたときに、他大学を受験することに臆病になっていました。しかし、研究環境を鑑みた際、私の研究領域では一橋が一番適していました。そのような状況に置かれているときに昴の存在を知りました。昴に通い始めたのは3年の秋からです。4年次の前期に教育実習があることを考え、成績を伸ばすのに時間がかかる語学は早めに対策をしようと考えてのことでした。 “一橋大学大学院 社会学研究科 合格者の声” の続きを読む

東京大学大学院 教育学研究科 合格者の声 5

合格するとは、思っていませんでした。

自分の勉強時間は、あまりにも短すぎます。それでも合格できましたのは、本当に先生の懇切丁寧なご指導のおかげです。(春学期・夏学期の英語の読解・構文・院試演習、夏学期の論述対策を履修)

私には大学院受験に際し、大きな2つのハードルがありました。1つは大学の専攻が哲学で、教育学は違う学問の畑であったこと、もう1つは私の大学(東大ではありません)入学が推薦で、いわゆるあの熾烈な大学受験を経験していないことでした。大学院合格は私にとって、この2つのハードルを超えさせてくれたという意味を持ちます。 “東京大学大学院 教育学研究科 合格者の声 5” の続きを読む

東京大学大学院 教育学研究科 合格者の声 4

フルタイムで勤務する社会人として、大学院に進学することを決めたのは3月で、実際に行動を起こしたのは4月からです。最初は大学院入試のために予備校にまで通う必要があるのか、と悩みましたが、受験を決めたからには合格に向けてできる限りのことをしようと決め、いくつかの予備校に話を聞きに行き、最終的に昴にお世話になることを決めました。

こちらでお世話になることを決めた理由は大まかに、①対応の雰囲気がよく、常識的であったこと②講義内容がよかったことの2点です。 “東京大学大学院 教育学研究科 合格者の声 4” の続きを読む

東京大学文学部学士入学合格体験記 4

<合格体験記>

今年の春、私は東京大学文学部に学士入学しました。学問はもちろん一人でもできます。しかし、優れた師に恵まれ、様々な興味を持つ仲間達と意見を交わしながら学んでいくことができる今の環境は本当に恵まれていて一人で学んでいた時には想像もしなかったほど幅広い刺激を得て、考えを深められることに幸せを感じています。

今年、この環境に身を置くことができたのは昴でご指導いただいたことが本当に大きいです。 “東京大学文学部学士入学合格体験記 4” の続きを読む

東大総合文化研究科・京大文学研究科・早稲田文学研究科 合格者からのメッセージ

「昴は、たしかに学問をする場でありました」

試験までの一年間、予備校で受験勉強をしたという感覚はありません。そうではなく、語学や各々の専門分野を体系的に学び、それらをアウトプットする作業の奥深さに触れながら過ごし、それが結果的に合格につながったのだと、いま振り返ってみればそのように思います。昴は、たしかに学問をする場でありました。 “東大総合文化研究科・京大文学研究科・早稲田文学研究科 合格者からのメッセージ” の続きを読む

高橋勢史先生著『詳解 大学院への英語』が6月8日に出版されます。

高橋勢史先生著『詳解 大学院への英語』(東京図書)が6月8日に出版されます。

難関大学院に頻出の必須40テーマを題材とした、院入試対策問題集。学術論文や古典から素材を得た本書で、院入試レベルの英文読解に取り組もう。構文解析編では訳文を示すだけでなく、一文ずつ構文を図解し詳説。さらに解説や訳文に曖昧さを残さず、訳す際に重要な規則やコツも示した。徹底演習編では手応えのある問題8題で実践力を身につける。<わかったつもり>を排除して正確な訳で減点をなくせば入試突破が見えてくる。本書で「入学後も困らない英語力」を手にして大学院へ。

詳しくは以下のサイトをご覧下さい。

https://www.amazon.co.jp/dp/4489022719/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1496214460&sr=1-1

東京大学大学院総合文化研究科 合格者からのメッセージ 5

「え?君が東大の院に合格?信じられない」

僕が大学の先生に東京大学総合文化研究科に合格したことを知らせた時に言われた言葉です 笑。

確かに昴に行ってなければ総合文化研究科に合格することは絶対に無かったと思います。受験の二、三ヶ月前、この「合格者の声」を読み、よく励まされました!自分も院試を控えた方々の励みになれれば幸いです。昴に行くか迷っている方、東大の大学院を目指すか迷っている方も自分の勉強方法が参考になれば良いな、と思って書いております。 “東京大学大学院総合文化研究科 合格者からのメッセージ 5” の続きを読む

昨年度の受講生Sさんからの年賀状

昨日、昨年度の受講生Sさんから年賀状が届きました。Sさんは外国人留学生で、一年前の今頃は8万字を超える日本語論文を執筆中(日本語学習歴はわずか数年です!)。わたしも、日本語の添削など、多少のお手伝いをさせてもらいました。非常に優秀な学生で、わたしの記憶にいつまでも残る人です。以下、年賀状の差し障りのない部分を転載させていただきます。(廣田鉄斎)

 


親愛なる廣田先生

お元気ですか。

昴の去年の受講生でT大学のSです。すこし遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

時間が経つのは早くて、またもうすぐ大学院入試受験の時になっています。昴は相変わらず、皆さんの精一杯に支えている場としてにぎやかでしょうね。一年前の自分と昴が懐かしいです。

この一年間、私は元気で充実して過ごしてきました。学業は順調で、研究科でたくさんのことを勉強した上、全ての授業で満足のいく成績をいただきました。また、卒業まで月に提供してくれる奨学金ももらうことができました。さらに、八月には、研究科の先生に従ってアメリカのワシントンDCで見学をしに行くことができました。世界銀行をはじめとした国際開発機構ないし大学を訪れ、そこで勤務されている方々と面会することができました。前はただ本の中で学問を習ったですが、この経験を通じて国際開発学を自分の目で見て、理解を深めました。報告書も書きましてお恥ずかしいですが、先生にご覧いただいたらと思います。

(中略)

ちなみに、この学期では自分の指導先生のゼミで使うテキストは「経済成長なき社会発展は可能か?––『脱成長』と『ポスト開発』の経済学」です。最初アマゾンでこの本を手に入れようと思った時、先生が書かれた書評が一番上のところにあったので見かけました(笑)。先生丁寧な紹介に論評を見ると、とても嬉しかったです。

つい多くのことを書いてしまいました。今年は研究課題を深めることと、次の進路へのステップとして自分にとって大切な年となります。

廣田先生の今年一年のご多幸とご健康を心よりお祈りいたします。


※注:2010年春(7年前になります)昴でわたしはラトゥーシュのゼミ(日本初です!)をおこないました。昴には「脱成長」関連テーマで大学院に進んだ人が5人くらいいます。インターネットにその時のレジュメ等が残っています。Amazonのレビューもその時のものですね。(廣田)