私は昴の高橋先生のご指導のおかげで、東大大学院人文社会系研究科に合格することができました。
学部生であれ社会人であれ、大学院受験を目指している方の参考になればと思い、入塾に至る経緯や昴の授業の内容、学習方法などをここに記載いたします。
・予備校選び
東京大学大学院の文系の研究科(総合文化研究科、人文社会系、教育学研究科、など)の合格を目指すのであれば、予備校は昴以外の選択肢は無いのではないかと思います。
私は1月下旬の冬期試験に向け、9月に入ってから予備校選びを始めました。昴とは別の予備校へ相談に行ったところ、「そのレベルのTOEICスコアでは東大は厳しい」「来年度の試験を目指して勉強するべきだ」といった返答をされました。一方、昴では「今から勉強すれば間に合いますよ」という返答でした。さらに昴では東大受験生がボリューム層であること、合格実績も多数あることなどを教えてくださったことから、9 月下旬という遅い時期ではありますが、私は入塾を決めました。
入塾してみて、英語演習や論述の解説の際は出題傾向や出題のポイントなどを教えてもらえたり、過去問は自分で買うと過去5年間の問題しか入手できないのですが、昴には過去20年間くらいの過去問が収集されていたりしたことなどから、指導実績を実感したとともに、高橋先生が自信を持って「間に合う」と仰っていた理由がわかった気がしました。他の大学院予備校で敬遠されたのは東大院への合格実績が少なく、指導実績も少ないうえ、「東大入試は難しいもの」という固定観念があるからではないかと思いました。そうした点で、東大院の文系の研究科を受験するなら昴一択だと感じました。
・授業の内容
週1回日曜日に英語演習と論述演習がありました。その他オンラインで英語基礎や英語読解の動画が配信されているので、英語の基本的な知識習得も併せてできるようになっています。
英語演習では過去問を解いた後、その解説がされます。東大院試で出題頻度の高い単語や文法も知ることができます。受講者全体の平均点も知ることができるので、自分の現在地も確認できます。
論述演習では自分の志望する専攻の過去問を解き、添削してもらったものが次週返却される、というサイクルで授業が進んでいきます。授業では、自分が志望する専攻ではどのような答案が求められているか、出題傾向はどのようなものかを解説してくれます。
院試対策を自分でやろうとしても、過去問には回答がついていないので答え合わせができず不安になると思います。しかし昴では英語と論述については回答や答え方を教えてもらえるので、問いたは良いものの合っているのかわからない、ということがないことは大きなメリットだと思います。
・個別面談
昴では集団授業の他に個別指導があります。個別面談では研究計画書の作成や提出論文の作成の手伝いをしてもらえます。
私は研究計画の書き方を色々な書籍やネットで調べ、こんな感じでいいかな?と思いながら作成していたのですが、個別指導を受け、自分で書いた物の出来の悪さを自覚しました。そこから何回も指導を受けながら修正しては提出し、修正しては提出し、ということを繰り返しました。その中で、私のやりたいことや興味のあることをうまく盛り込んだものが作成できるよう、様々な角度から提案をしてもらいました。そのおかげで研究計画書としての質は担保しつつ、素人ながら自分の研究したいことを入れ込んだ計画書を提出することができました。
論文の作成については、自分で作成した叩きを見てもらい、そこから何を追加・削除すべきか、どのような構成にすべきかなどを指導してもらいました。ここでも自分のなんとなく言いたいことや思っていることを高橋先生に引き出してもらえたおかげで、論文の着地点を見つけることができ、無事に提出までこぎつけることができました。
それ以外にも提出日から逆算してスケジュール感を提示してくれたり、2次試験で聞かれそうなことも提示してくれたりと、個人に合わせた指導をしてもらいました。
・勉強方法
英語の勉強について、私は英語が苦手なので、オンライン配信の英語基礎を3周くらいして分からないところを潰すような方法を取っていました。週1回の英語演習の授業で過去問が出題されるということもあり、自主的に過去問を解いて自己採点して、ということはせず、基本を抑えることに重点を置き、英語基礎で自習した内容を英語演習で発揮しよう、というスタンスで取り組んでいました。
論述の勉強については、授業で学んだことや添削してもらった内容を復習し、また同じ問題が出題されたらどのような回答をしようかということを書き出していました。また、昴には過去問が20年分くらいストックしてありますので、自分が解くのに苦労しそうな問題をいくつか実際に解いてみたりしていました。論述の授業では毎週フィードバックがもらえ、回を重ねるごとに褒めてもらえることが多くなって嬉しかったことを覚えています。
その他の専門科目については授業では扱われないので、過去問を見て自分なりに出題の傾向を考えてインターネットで調べながら回答を作成していました。
2次試験対策は、高橋先生からのアドバイスとネットで調べた想定問題に対する回答を作成して対策しました。
・昴の面倒見の良さ
昴でのカリキュラムや高橋先生の面倒見の良さは、他の予備校とは比べ物にならないほど充実していると思います。
集団指導や個別面談の他にも論文や試験対策で使えそうな本を貸し出してくれたり、添削の際は自分の癖を指摘してそれをどのように直すか、また得意な部分も見つけてくれて、それをどのように活かすか、という指導もしてくださいました。ちょっとした質問や気になったことも、メールで気軽に質問できる環境も整えてくださっています。
もちろん先生は忙しくしているので、何でもかんでもやってくれるわけではないですし、自分で考えて工夫して努力していかなければならないことは間違いないのですが、先生は院試対策のプロなので、他の予備校に通ったり我流で進めたりするより、ずっと効果的に対策ができると思います。
・最後に
おそらく高橋先生は私が合格するとは思っていなかったと思います。それでもテキトーな指導はせず、最後まで面倒を見てくださいました。私が短期間で合格できたのは、当日の問題との相性や運などももちろんあるのですが、その運をモノにできるような実力をつけさせてくれた高橋先生のおかげです。
入塾すれば必ず合格するわけではないですが、高橋先生は努力している人に親身になってアドバイスをしてくれることは確かです。予備校に通うか迷っている人は、まずは昴に相談をしてみることをお勧めします。
※東京大学大学院人文社会系研究科の合格者の方から、「合格者の声」をお寄せいただきました。まことにありがとうございます。(昴教育研究所事務局)
※下記リンクは同研究科の他の合格者の声です。ぜひ、あわせてご参照ください。
東京大学大学院 人文社会系研究科 合格者の声 15
東京大学大学院 人文社会系研究科 合格者の声 14
東京大学大学院 人文社会系研究科 合格者の声 13
東京大学大学院 人文社会系研究科 合格者の声 12
東京大学大学院 人文社会系研究科 合格者の声 11
東京大学大学院 人文社会系研究科 合格者の声 10
東京大学大学院 人文社会系研究科 合格者の声 9
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東京大学大学院 人文社会系研究科 合格体験記 7
東京大学大学院 人文社会系研究科 合格者の声 6
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東京大学大学院 人文社会系研究科 合格者の声 3
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東京大学大学院 人文社会系研究科 合格者の声 1
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